「国立音楽大学創立100周年記念 小林宗作『子どものためのリトミック』の実践」を、2026年6月30日 発売いたします。
小林宗作氏(1893 ~ 1963)は日本の幼児音楽教育へのリトミック導入に広く影響を及ぼした人物です。氏はヨーロッパに留学した際、リトミックに出会い、その理念に共鳴しました。帰国後、成城幼稚園、トモエ学園等を経て、国⽴⾳楽⼤学附属幼稚園の初代園長になり、子どもたちにリトミックを教え、日本のリトミック教育の黎明期に大きく寄与しました。国⽴⾳楽⼤学創立100周年にあたり、小林宗作氏、板野平氏(国立音楽大学名誉教授)の共著『子供のためのリトミック』(1960)に記されている指導案を、伊藤仁美先生と国⽴⾳楽⼤学附属幼稚園の子どもたちが再現します。現在の国⽴⾳楽⼤学附属幼稚園で日々行われている、遊びや生活に根ざしたリトミックの活動も収録しています。ON/OFF 可能な解説テロップや、付属の手引書で、さらに学びを深めることができます。
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